昨日読んでた文書、あらためてタイトル眺めたら「阪谷朗廬関係文書」でした。げっっ。ってことは、阪谷→江木書翰だと思っていたのは、実は江木→阪谷書翰だったわけで、つまりはっちゃけてるのは江木さんのほうじゃん。。!
うわわ!
昨日のブログ読んでくれた皆様!うそ書いてました!すみません!
阪谷さんも、濡れぎぬ着せてごめんなさい!!
ど、土下座をば。。!
しかも江木さんとはどんな人かと思って検索かけたら、黒船で開かれた艦上パーティの席に、ドサクサに紛れて乗り込んだ人だとありました。
つまり手紙の内容も、「極密に異船に乗り込んで蒸気船を見たので、古賀先生にもその件について糸井からお話差げます、ペリーの似顔絵を先生のお目にかけます」、って意味で、要するに私はいろいろ勘違いしてたんだな。。
は、恥ずかしー。
あんまり恥ずかしいから、記事を降ろして無かったコトにしようかと一瞬思いましたが(おいっ!)、思い直しておとなしく恥晒すことにします。。真面目に読んでくださってた方、ホントにごめんなさい。今から読まれる方は、「あ、こいつ楽しそうに突っ込みいれてるけど、間違えてるんだ」って、生あたたかい目で見てくださると有難いです。。。
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かゆ
自己紹介:
某WJ雑誌で掲載中の幕末パラレルギャグ漫画にて、黒髪長髪和服の人に転倒し、すっかり深みから抜けられなくなったオタク。そして深沼の底にて木戸さんに出会う。「醒めた炎」はバイブル。あの本で同時に村松氏のファンにもなりました。今は一刻も早く読了したい。
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